日本三代うどんの一つ、稲庭うどんは江戸時代からお殿様に献上されていたというとても高級なうどんで、一般的に食べられるようになったのは昭和47年とのこと。
独特のコシのある歯ざわり、ツルッとした滑らかな喉越しを是非ご賞味下さい。

秋田県発祥の伝統食「いぶりがっこ」は大根を囲炉裏の上に吊るして燻製にし、米ぬかで漬け込んだもの。噛めば噛むほど燻製の風味が広がり、大人な味わいが楽しめる逸品です。
白いご飯はもちろん、クリームチーズとの相性も抜群ですのでぜひお試しください。

秋田県が誇るブランド肉、比内地鶏を贅沢に使用したカレーです。比内地鶏の旨味が詰まった本格的なルーと上品な味わいの比内地鶏肉は、口当たりの良いコクと味わいを生み出しほどよい辛さに仕上げました。

ゆべしは古くから伝わる和菓子ですが、地域によって見た目や味に違いがあります。アサヒ物産のゆべしは、秋田県男鹿半島の塩を使用しておりますので、甘さの中にほんのり感じる塩のしょっぱさがクセになります。 もっちりとした食感はお茶請けに最高の逸品です。

秋田のお土産屋さんで大人気の秋田きりたんぽパイです。
あきたこまち米を使用し、秋田名物のきりたんぽをモチーフに洋風菓子のパイにしました。個包装となっております。